あこがれ

アヤパン

7時半くらいにテレビをつけるとアヤパンこと高島彩アナウンサーが出演されておられました。
はー、かわいいなぁー。
家族みんながいるところで1人微笑ける私。変態かよ。
ちょっと天然っぽいところがいいわ。
でもドジっ娘ではないですよね。
隣に座っていたうっちーこと内田アナは、
なんとなくドジっ娘っぽい気がする。


というか、週に5回は高島彩を見ている。
勘違いして頂きたくないのは、それは好きだから、ではなくて、
家がおはよう朝日派ではなく、めざましテレビ派だからなのである。
いや、まあ何回も見てたら可愛らしいことに気付いたわけですが。
「好きだから見る」と、「見てたら好きになった」とでは、
全く意味が異なってくる。


ここで私が言う「意味」とは、文章の意味合いのことではない。
所謂「ヲタ度」や「キモさ」のことだ。
当然、前者の方がきつい。
私は後者なのでそうきつくはないのである。


だがしかし、ここで覚えていて貰いたいことがある。
初めは後者であっても、それを自覚した後は前者に移り変わる、ということを。


故に私は今、前者の立場にある。
無論、見ることを止める気はさらさら無い。